公益社団法人
    会津青年会議所

第61代理事長
      二瓶 孝文

理事長沿革

  誕生年 : 昭和56年生れ

 <LOM歴>
  2005年 入会
  2006年 会員関係委員会
  2007年 地域委員会 副委員長
  2008年 地域委員会 委員長
  2009年 JC運動発信委員会 委員長
  2010年 青少年室長
  2011年 副理事長
  2012年 副理事長
  2013年 専務理事
  2014年 副理事長
  2015年 全城特別会議 議長
  2016年 副理事長
  2017年 第61代 理事長

 <出向歴>
  2006年 福島ブロック協議会 アカデミー委員会 委員
  2007年 福島ブロック協議会 総務委員会 幹事
  2010年 福島ブロック協議会 ブロック大会実行委員会 委員
  2014年 福島ブロック協議会 災害復興支援委員会 委員長
  2016年 東北地区協議会 東北ビジョン創造委員会 幹事



【公益社団法人 会津青年会議所 平成二十九年度 スローガン


熟慮からの果敢なる行動
~楽しくなければJCじゃない!~

 

 【公益社団法人 会津青年会議所 平成二十九年度 理事長所信

平成二十九年度 理事長 二瓶 孝文

【今の私にあるもの】

 私は1981年に会津坂下町に生まれ、駒澤大学経済学部を経て会津中央乳業株式会社に入社し、2005年に青年会議所に入会した二瓶孝文と申します。
 生活も職業も会津坂下町を拠点としていた私は、会津青年会議所への入会はOBの皆様に反対されたことがありました。9歳離れた兄をもつ私は、兄は会津坂下青年会議所へ、私は会津青年会議所へと別々の会に所属することで、お互いがのびのびと活動でき、人脈を最大限に広げることができると確信して、そして何より県内で最も格式高く歴史ある会津青年会議所に入会し、己を磨きたいとの一心で、OBの皆様の反対を押し切り(当時の現役メンバーのご助力もあり)会津青年会議所の門を叩きました。
 「青年会議所はやった分だけ自己成長に繋がる」そんな言葉を父から言い聞かされながら、「必ず理事長をやって卒業する」そんな気持ちを腹に据えて今日まで活動をして参りました。
 そして入会から11年。多くの先輩方の教え、仲間との研鑽、事業を通じて学びや気づき、全国へと繋がる人脈、書き尽くせないほどの幾多の機会が己の成長の糧となりました。時には感動、時には怒りや後悔など多くの経験を通じ、今の私にあるのは『感謝』の気持ちしかありません。この『感謝』に報恩すべくこの度、理事長を拝命致しました。


【全ての行動は会員拡大に通じる】

 明るい豊かな未来を作り上げるには、永続的に青年会議所運動が展開されなければなりません。経済事情や人口減少、少子高齢化などいかなる理由があろうとも、我々青年世代が根絶しない限り、青年会議所はその歩みを止めてはなりません。むしろ、それらの社会問題を解決すべく、活力に満ち行動力に富んだ私たち青年世代が世のため人のために率先して行動しなければならないのです。
 その先鞭をつける我々青年会議所会員は、地域のリーダーであり、子どもたちのヒーローであり、社会人としての模範であるべき人間でなくてはなりません。常に自己を研鑽し、奉仕の心を燃やし、苦楽を分かち合える友情を育み続けることがその根本となります。範たる人格者の集団は、自ずと仲間を呼び、そこから生み出される事業は共感を与え、感動の輪が青年会議所の運動の拡大に繋がります。つまり、会員一人一人の行動が会員の拡大に繋がるのであり、会員拡大こそが青年会議所運動を飛躍させるのです。


【青年会議所は機会に満ち溢れている】

 青年会議所は様々な自己成長の機会に溢れています。それはやってみなければわかりません。損得勘定で判断するのではなく、机上で論じるのではなく、実際にその機会という名の果実を口にしてみなければ、いかなる味なのかを語ることができないのです。・・・そして、その味を知ったときこそ、人は成長するのです。
 他の青年会議所との交流を例にとってみても、姉妹青年会議所(一般社団法人むつ青年会議所・一般社団法人函館青年会議所)との交流があり、各種の大会を通じた交流が全国697地域・全世界110か国の青年会議所へと確かに繋がって友情を育む機会を創出しています。
 さらに出向や他団体との連携は自らに気づきや学びを与えてくれる好機であり、委員会活動や理事会での討論、事業の構築、運動の推進、そのどれもが自己成長の機会なのです。
 まさに「機会(チャンス)は飛び交う燕のように」私たちのすぐ近くを無数に飛び交っているのです。待っていてはその機会をつかむことはできません。積極的に求めてこそ、大きな成果となって掴み得ることができるのです。


【お天道様は見ている】

 会津の未来を担う子どもたちは、かけがえのない地域の宝です。未来を託し、会津を永続的に繁栄させるために教育は最も重要です。教育には、学校教育・家庭教育・地域教育があると考えます。近年、地域コミュニティが薄れ、他人の子どもを叱れる教育者は影を潜め、地域教育が崩壊しつつあります。間違いを諭し、正しい道を説く大人が減っているため、善悪の判断力がつかず、コミュニケーション能力が低下し、青少年の犯罪や、引きこもりの増加などに繋がっているのではないでしょうか。
 「お天道様は見ている」と教えられてきた私たち青年世代は、まさに地域コミュニィティというお天道様に見守られながら、正しい価値観と道徳観を身に付けて来ました。今こそ私たち青年会議所が地域教育を再考し、子どもたちの心に正しい価値観と道徳観が宿るような事業を展開し、未来ある子どもたちが自律した大人に成長できるよう地域教育の一端を担う必要があります。
 それらの地域教育は、やがて成長した子どもたちの心にいつも"お天道様"が無限の可能性へ向かって正道を照らしてくれると確信します。


【個の輝きが地域を照らす】

 地方創生。そのチャンスは今しかありません。総務省統計局の将来推計人口によれば、今からわずか30年後には1億人を切ろうとするところまで日本の人口は減少傾向にあります。そんな中、地方の現状は少子高齢化や過疎化、限界集落の拡大が砂漠の広がりのように加速度的に広がっています。
 いつの時代も地域を形成するのはその地域に住まう一人ひとりであり、誰もがまちづくりの主役です。そこで、会津青年会議所は地域の主役を引き出し、引き立てることで個人が活躍し、その地域になくてはならない存在となって輝いていく手助けをしていきます。そうすることで、個人が輝き、その輝く個人の集まりが魅力溢れる・活気に満ちた地域を形成、創造していくと考えます。
 会津から世界へ「ここに会津あり」と100年後もその光を放ち続けられるよう会津青年会議所は邁進していきます。


【お城を中心としたまちづくり】

 2015年、私たち会津青年会議所では第34回全国城下町シンポジウム會津大会を開催致しました。これは、「甦れ城下町!」をスローガンに掲げた全国66青年会議所が一堂に会し、お城を中心としたまちづくりを考えるシンポジウムです。その最後に「城下町宣言」において、これからのまちづくりを宣言し、幕を下ろしました。
 あれから2年。あの想いを運動に変えて、この町のシンボルである若松城からまちづくりを始めよう。シンボルをよりシンボリックにすることで、会津のまちづくりはさらに発展的に行われるはずです。
 国際競争力の高い魅力ある観光地づくりが求められる今、観光都市会津若松が先陣を切って世界の若松城とするべく、官民一体となって運動を起こそうではありませんか。


【人生なんて一秒で決まる】

 青年会議所は20歳から40歳までの限りある時間の中でしか活動できません。それはすなわち人生と同じであると考えます。つまり、二度とない貴重な時間の流れなのです。
 一瞬の煌きの連続が青年会議所であり人生であり、その明かりが地域を照らし、子どもたちに明るい未来を想い描かせることができるのです。一秒をすら燃焼し、苦悩を通じて可能性を見出し、汗をかいて行動して想い描く夢を実現させる必要があります。そんな想いの結集が青年会議所という組織となって行動すれば、必ず明るい未来が拓けます。
 理想とする組織となって同じ夢を想い描き、切磋琢磨し研鑽し合いながら、堂々と会津青年会議所の御旗を掲げて、市民運動を起こそうではありませんか。

 


【基本理念】

魂に火をつけろ!その明かりが未来を照らす!

明るい豊かな未来を照らす志高い集団を目指そう!そのために自らの魂を燃焼させ、何事にも燃えて挑もう。その炎は同志を巻き込み、地域を巻き込みながら、必ず多くの魂に自律と自立の火を灯すと信じて。



■基本方針及び事業計画

1、 会津青年会議所全体として取り組む事業
 (1) 会員の拡大
 (2) 公益社団法人日本青年会議所および東北地区協議会、福島ブロック協議会への積極的な参加、支援
 (3) 姉妹青年会議所との交流
 (4) 平成30年度開催予定の「福島ブロック大会in会津」成功に向けての準備
2、会津青年会議所が委員会を通して取り組む事業
 (1) 自律心を育む青少年事業
 (2) みんなが主役となるまちづくり事業
3、会津青年会議所が行政、他団体と協力して行う事業
 (1) 会津絵ろうそくまつり
 (2) わんぱく相撲

■委員会構成
(総務委員会)
 (1) 全会員への機会の共有
 (2) 対外的な渉外および広報
 (3) 総務および財務
 (4) 青年会議所会員同士の交流

(青少年委員会)
 (1) 青少年の健全な育成を図る運動

(地域開発委員会)
 (1) 地域社会の活性化を図る運動

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